「ドリブルしたら奪われそう」「ミスするのが怖い」
そんな不安は、FICSではすぐに過去のものになります。
FICSサッカースクールでは、 ボールを持つことを失敗の原因ではなく、武器として扱う感覚を育てます。
気がつけば、 「ボールを持ちたい」「ドリブルが楽しい」
そう思える自分に変わっているはずです。
失敗しない選択よりも、成長につながる選択を。
FICSでは、 「失敗=悪」ではなく、「挑戦=価値」と捉えます。
だからこそ、 「失敗したらどうしよう」ではなく、 「やってみよう」という思考が自然と身につきます。
このチャレンジ精神は、 サッカーだけでなく人生そのものを前向きに変えていきます。
FICSが目指すのは、 テクニックを“使える武器”として身につけた選手です。
イメージした動きに、 体とボールが自然に反応する。
そのレベルまで徹底的にこだわったトレーニングを行います。
自分の感覚でボールをあやつれる喜びが、 プレーの質と自信を大きく引き上げます。
Fujimaki Shiho
一般社団法人FICSアカデミー専務理事
JFA公認C級コーチライセンス
指導歴17年
ボールを自分の思い通りにあやつれること、これはサッカーを何倍も面白くします。
自由自在にボールをあやつれることこそ、出発点であり終着点でもあります。
FICSサッカースクールでは、自由自在にボールをあやつれることをとことん追求します。
技術を得るために重要なのは「出来るまで続ける力」です。
出来るまで続けることが、次のステップに繋がります。
FICSサッカースクールでは、出来ないままで終わらせず、出来る自分になるまで継続していきます。
出来なかったことがはじめて出来た!その次は「体得」です。
1回の「出来た」は、きっかけ(通過点)に過ぎません。
FICSサッカースクールでは、出来たことをさらに磨くことで「体得=自分のものにする」を目指します。